台湾公演遠征に行くGLAYER向け情報その3、持ち物
どうも。
はてブロのシステムとiPadの相性が悪すぎてヘイトを溜めているワイが、第三回をお送りします。
過去記事は適当に巡ってください。(面倒になってきた)
LCCは荷づくりに注意
LCCで安チケットを取って、節約のために機内持ち込みで済ます場合、荷物のサイズや重さは注意が必要です。
個人的な印象ですが、ジェットスター・ジャパンなどの国内LCCは、荷物の重さをきっちり測ります。タイガーエア台湾やスクートは割りと緩め(スーツケースだけ測るとか)です。まぁ担当スタッフにもよるかと思いますが。
あと、LCCは荷物ルールとかをよく変更するので、必ず出発前に公式サイトを見ておきましょう。最近だとバニラエアが手荷物ルールを10kg→7kgに縮小したんですが、知り合いが見事にその罠に引っかかっていました。あ、LCCの罠4つ目だねこれ。
レガシーキャリア(LCC以外の通常の航空会社)は、爆買いとかしない限りは問題ないと思います。
なお、国際線には液体物は規定量以下のものをジップロック的な物に入れないと持ち込めません。汗止めとか歯磨き粉とかでアウト判定いただいている人をたまに見ます。
成田空港の公式サイトに詳しくまとめられています。
気候について
ワイが行ったことのある月は・・・
- 12月…日本の冬の服装(市街地は上着なし、山間部は着込んだ)
- 1月…同上
- 5月…真夏
- 6月…同上
- 7月…同上
- 9月…同上
- 10月…同上
こんな感じでした。3月行ったことが無いんですが、日本の4〜5月ぐらいの服装でいいんじゃないでしょうか。知らんけど(無責任)
ワイの感覚よりも信用できる、泣く子も黙るJTBの情報を貼っておきます。
台湾というか中華圏は、年中冷房をガンガンかけます。それこそ真冬も。
冷房=空気の入れ替えしてていい 的な風潮だそうです。*1
なので、季節に関係なく上着は持つようにすることをおすすめします。
ちなみに、ワイの訪台時期が夏期に集中しているのは、フルーツが美味しい季節だからです。仕方ないね。
正直パスポートとスマホさえあればなんとかなる
極論ですが。
台湾の台北市内にはユニクロもダイソーも24時間営業のスーパーもあります。夜市に行けばお値打ちなアパレルもたくさん。(著作権的にアウトなTシャツもたくさん)
ちなワイが今気になってるのは、台湾発ブランドのjumpfrompaperのウォレットです。
これも夜市沿いのお店とか、台湾の原宿的な存在の西門町のお店で見かけます。
足りないものは現地調達でなんとかなります。現地のスーパーで色々物色するのも面白いですよ。
みんな大好き台北ナビの記事を貼っておきます。
スマホの通信手段については、次回にお送りしようと思います。
*1:日本も見習うべき。